うな

しがない女装男子

canvas

3月中旬

電車に乗っています。前回、「次も早朝か真夜中に」みたいなことを言っておきながら日曜日の昼につらつら描きます。当たり前だけど素面です。

 

これから嫌いな集まりに行きます。

行かなくてもいいのですが、夜までの時間つぶしと、「嫌い」がマシになるかもしれない希望と、マイノリティを馬鹿にする彼らが今の僕を見てどんな顔をするのか知りたい好奇心と、卒論の再提出を遂行する場所確保という名目があるので行くことにしました。

 

昨日地元の友達2人と会いました。

彼らは「君は過多になった人間関係を剪定する作業をしなければならないからしんどいのだ」「大多数の大学生は枝を増やす作業をしているんだよ」と言いました。

 

誰に本気で向き合えばいいのか、何に打ち込めばいいのか。生えていた枝を切り落とすことで選ばなければならない時期になったのかもしれません。

キャパっちゃうので。